人間関係学「パートナープロファイリング協会」の佐々木大介代表のオーダースーツ

私のジンクスですが、オーダースーツを作らせて頂いた方々が、ビジネスや恋愛において次々と成功していく、というジンクスがあります。
しばらくそんな大阪人の方々をご紹介させて頂きたくブログを書かせてもらいます。

本日ご紹介するのは、企業や個人における対人関係を劇的に改善する、人間関係学を開発・教育・実践している、パートナープロファイリング協会の佐々木大介代表のオーダースーツをご紹介します。

コンテンツ

1 人間関係学と佐々木大介代表
2 元々デザイナーをされていた佐々木大介代表のオーダースーツ
3 今後も益々のご活躍を期待しています

人間関係学と佐々木大介代表

自分自身の本質を知り、周りの人間の本質を知れば、人はもっと理解しあえる。
人間の性格というのは、先天的に決定づけられた要素と、後天的な体験により身に付いたモノ。この二つの要素により決定されるそうです。パートナープロファイリング協会では、西洋の脳科学/心理学の技術と東洋の六〇干支と呼ばれる技術を融合させた独自のノウハウで、個人における家族や恋人の人間関係。企業においては従業員と従業員の人間関係。顧客への営業方法や顧客クレームの対処方法が論理的に分かり実践できる。そんな夢のようなお話しをロジカルに仕組化されたそうです。特に生年月日から導き出される「気質」と呼ばれる先天的なその人の本質と性格傾向には毎回驚かされます。

佐々木大介

パートナープロファイリング協会代表
株式会社モンテキーヨ代表取締役

2014年デザインとコンサルティングを目的とし株式会社モンテキーヨ設立。
「関わる人全ての主体性の発展を約束する」を経営理念とし、多くの企業と関わる。
母校である近畿大学では「論理的コミニケーションとセルフマーケティング」の講義を不定期で開催。その他法人様での研修も行う。
2017年、JPCA日本コミニケーション心理学協会代表、溝口和廣と出会う。
デザイン業務を担当する傍ら、溝口氏から他者を幸せにするための心理学について学ぶ。
2019年1月、自身の持つ、論理的コミュニケーションのノウハウとJPCAのノウハウを融合させたパートナープロファイリング協会設立。多くの個人や企業に行って適切な人間関係の構築ノウハウを提供している。

地域創生と人間関係構築、食育プログラムとして大阪府堺市で耕作放棄地を自然栽培の水田/畑として蘇らせる【さっちゃん家の田んぼプロジェクト】の主宰も行っている。

出典：日本パートナープロファイリング協会より

元々デザイナーをされていた佐々木大介代表のオーダースーツ

「服装が与える重要性はわかっていたが、長年の自由業の為、ビジネスの装いのセンスは鈍ってしまっていた…」
下のお写真は、その頃の佐々木大介代表の自由なビジネス感が垣間見える写真でございます。

今までのデザイン業に加え、パートナープロファイリング協会の人間関係学で、もっともっと世に広めて人の役に立ちたいと思った時に、ビジネスパーソンのファーストコンタクトとなる「装い」の重要性を再認識し、弊店のオーダースーツを必要とされたようです。

Luxum紺のコットンスーツ
こちらのネイビーのコットンスーツは、デザイナーとして協会代表としてカジュアルなミーティングだけではなく、ビジネスシーンでも親しみやすい印象を与えたいときに必要な一着です。

足元も気取らず綺麗目のスニーカーを合わせることもできます。

左から、なにわの台所いたちのオーナー平山誠起さん・日本パートナープロファイリング協会の佐々木大介代表・Luxum代表フィッターの大上です。異業種交流会などの大勢のビジネスパーソンの集まりに、一発で自分自身を認知してもらう為に仕立てた、大阪で一番派手なジャケットを着た男たちでございます。

Luxumの大阪一派手なジャケット
佐々木大介代表は、イタリアで１５０年の歴史と伝統を誇る老舗中の老舗「REDA」の生地で、ピッティウォモの会場にいそうな派手な出で立ちでお仕立てされました。爽やかかつ強烈なインパクトでございます。